考えてみませんか?社会保障のこと4

今回は年金について考えてみましょう。年金に使われているお金は、51兆7246億円(H21)、ピークのH37では、59億5000億円と予想されています。
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 日本の年金制度は、皆年金制度です。国民年金(基礎年金)は全員、元気であれば老齢年金としてもらえます(給付)。サラリーマン(民間企業の人)は厚生年金、公務員は共済年金が加算されます。基金は自由加入です。

 給付してもらうためには、25年以上掛金を払わなければ成りません(納付)。納付する人を被保険者といいますが、立場によって3種類に分かれます。

 国民年金に直接加入する人で、第2号にも第3号にも分類されない人(自営業、20歳以上の学生)を第1号被保険者といいます。所得に関係なく、定額15,020円/月(H23年度)納付します。

 一般のサラリーマンの人(民間企業)を第2号被保険者といいます。厚生年金の保険料に国民年金が含まれています。保険料は定率で、15.704%(H21.9~H22.9)労使折半ですから、月給の15.704%の半分納付します。公務員の人も同様ですが、保険料率が違います。

 第2号被保険者の配偶者(被扶養者)の人を第3号被保険者といいます。本人の負担はなしただし、所得が130万円未満かつ第2号被保険者である配偶者の2分の1未満であることが条件です。130万円以上の場合は、第1号被保険者になります。

 また、第1号被保険者の人には、申請が必要ですが全額または一部免除の制度もあります。

 学生・若年者(20代の人のため)の納付特別制度がありますが、保険料の後払い制度で、免除制度ではありません。

 今日はここまで・・・

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