考えてみませんか?社会保障のこと6

 前回の続きです。年金の比較をしてみます。間違えていたらごめんなさいね。最近のものが出てこないので、少し古く値が違うかも・・・(ネットで調べたのですが、シミュレーションばかりで、式がでてこないので)
 例として、S26年5月生  60歳  大学卒(職歴 38年)  月給 30万円  賞与 3.6ヶ月  配偶者なし(共稼ぎ)とする。まず、民間企業のサラリーマンとします。
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 定額部分の生年月日に応じた率=1.00
 被保険者期間=38年=456月
          2003年(H15年)3月までの月数=348月
                      4月以降の月数=108月
 報酬比例部分の分子の値は
          S26年(S21年以降)より、7.50 5.769 より

定額部分   =1,676x1.00x456x0.985=752,792
報酬比例部分={30万x(7.50/1000)x348+
           30万x(12+3.6)/12x(5.769/1000)x108}
           x1.031x0.985
         =1,041,929
合計      =1,794,721円
国民年金(基礎年金)=788,900円(満額)

総合計=2,583,621円(215,301円/月)となります。


共済年金は、これに職域相当部分が加算されます。
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職域相当部分={30万x1.500/1000x348+
           30万x(12+3.6)/12x1.154/1000x108}
           x1.031x0.985
         =208,394円

総合計=2,792,015円(232,667円/月)となります。

自営業の人は、国民年金(基礎年金)のみですから、788,900円
(65,741円/月)となります。

共稼ぎではなく、配偶者が第3号被保険者の場合は、
   加給年金=227,900円が加算されます。

ただし、それぞれの立場で値(計算式の)は変わります。式中の0.985は、0.981(H23)に変わっています。
また、政府は給付年齢の切り上げや物価スライド率の据え置き(1.7%)を変換するよう求めています。

目先の数値ばかりいじるのではなく、将来(50年後、100年後)の社会保障のあるべき姿を考えてみませんか!






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