巨大な地下発電所が・・・

 群馬県多野郡上野村”御巣鷹山”の下(地下500m)に、巨大な地下発電所があります。(私も知りませんでした)『神流川発電所』東京電力保有の揚水式発電所です。
画像今、二つの発電機があります(47万kw*2)。将来、6号機まで建設予定だそうです。

 揚水式発電とは、発電所の上部と下部に池(ダム)を造り、昼間の電力需要の多いときは、上池から水を落とし発電し、夜間の需要の少ないときに、下池から上池に水を汲み上げておきます。<昼は、水の”位置エネルギー”で電気を起こし、夜は、”電気エネルギー(運動エネルギー)”で水の”位置エネルギー”を蓄える>のです(ただし、ロスは大きい:はやく巨大な本当の蓄電池がほしい)。
 
画像

 この発電所を使ったのは、今年の7月に「一回きり」だそうです。「コストはいくら?」
 追記:一般に知られているダムは、○○県の管理なんですが(発電目的だけではないので)、この発電所のダムは
    発電所: 群馬県
    上池  : 南相木ダム(ロックフィル・ダム)長野県
             (信濃川水系相木川)
    下池  : 上野ダム(重力式コンクリート・ダム)群馬県
             (利根川水系神流川)
  にあるという、珍しい「電力会社管理ダム」なんです。
     でも、東電は存在を隠していました。    続く・・・・・・

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック