いろいろな風力発電~どっちが・・・?~

福島県いわき市の小名浜港で、『浮体式洋上風力発電』の設備が披露されました。12月から実証運転を始め、早期の実用化を目指すそうです。
風車部分には、「82mの翼が3枚」あり、翼が垂直になった状態での海面からの高さは189m.。沖合20kmの地点で発電し、海底ケーブルで電気を地上に送る仕組みです。

一方、スペインの「ヴォルテックス・ブレードレス」は、『羽根のないタービン』を開発したそうです。空気中で回転するによって発電するようです。
1940年11月7日、アメリカの吊り橋『タコマナロウズ橋』が風によって落橋した出来事がこの『羽根無し風力タービン』のきっかけになりました。このタービンは風の力で揺れる1体の円錐が発電するのです。

ファイバーガラスと炭素繊維でできた6mの風車は、風の渦を利用してエネルギーに変換できるのです。行っていることは震動で、その震動が交流発電機に伝わり、発電機自体の震動で風力を電気エネルギーに変換しているのです。従来の3枚翼風車よりも40%安くて済むのです。また、近くを飛ぶ鳥にとってもはるかに安全なのです。

また、オランダ・ロッテルダム市で提案されている(前記2例とは少し異なるかも・・・・・) 巨大建築「Dutch Windwheel」
画像 中央部分で発電を行い、周囲は集合住宅やホテル、風を使ってでんきを帯びた電子を一定方向に流すことで発電します。荷電粒子(+)を風で電界の反対方向に移動させることで発電するのです。
プラス(+)に帯電した粒子は、普通なら陰極(ー)に向けて移動するのですが、風によって陰極から離れる方向へと粒子を移動させれば、電気的エネルギーが増加するのです。さらに、下水をバイオ燃料に、太陽パネルを正面部分に設けれれているそうです。


いろいろ考えられているようですね。あなたなら・・・・・

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