特攻潜水艇「海龍」

旧日本海軍(大日本帝国海軍)の2人乗り特攻潜水艇「海龍」とみられる船体が、静岡県下田市沖合約250m水深約35mのところで見つかったようです。
画像 長さ17m幅1mで、敵艦に対して魚雷(2本搭載)もしくは体当たりで攻撃を行う<水中特攻兵器>です。

本土決戦を念頭に大規模投入を念頭に約220隻建造されたのですが、終戦によって本土決戦が回避されたため、実践に投入されることはなかったのです。
1945年5月、下田に第十三特攻隊の基地と第十六嵐部隊と呼ばれる「海龍」の部隊が設けられていました。
横須賀を出発した4隻の「海龍」が下田港に入港する際、須崎付近でそのうちの1隻が座礁したという記録が残されていることから、その1隻ではないかと推測されています。

「人間魚雷回天」「伊潜水艦」「殺人光線Z]「風船爆弾」「戦艦大和」「ゼロ戦」「海龍」などなど、ある面では、大日本帝国海軍"凄い技術開発能力"ですよね!

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック