宮崎延岡市の水害に思う

先日の『報道ステーション』を観ていたところ、台風16号による延岡市北川の水害について報道していました。九州大学工学研究院の 島谷幸宏教授 が出演して、”平成の霞堤”がこの地区を守ったのです。この地域は、1997年の水害で648戸が浸水被害を受けました。宮崎県は2004年から行政が、「全額補助」して約200軒を「かさ上げ」したのです。その甲斐あって今回の被害は、13戸に留まったのです。しかも、1997年のときの雨量は190.0mm/24時、今回のは445.5mm/24時だったにもかかわらず・・・・・

また、老人保健施設『蛍巴苑』の水害は、そばにある『樋門』が閉まったことで川への排水が出来なかったことによる『内水氾濫』が起こったことのようです。この原因は天井川によって、川の水位が排水溝の水位よりも高くなることによるのです。

前出の島谷教授のように、”先人に学ぶ”ことが大事なのではないでしょうか。もっとこんな意見をもった河川工学の専門家の声が大になることを待っています。
私も2012年7月にはブログに書いたのですが・・・・
http://83381565.at.webry.info/201207/article_2.html
http://83381565.at.webry.info/201207/article_4.html
http://83381565.at.webry.info/201209/article_2.html

この記事へのコメント

kaesaru
2016年09月25日 14:18
うまくトラックバックできていないようです。ごめんなさい。2012.7.8洪水から身を守ろう
2012.7.16豪雨に思う
に行きたかったのですが、
kaesaru
2016年09月27日 16:38
トラックバックできるようになりました。ごめんなさいね。

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